一休.com口コミランキング1位のザ・キャピトルホテル 東急に宿泊してきました!
絶賛都内の5つ星ホテル巡り中で、このホテルニューオータニは24軒目。1年の間に全て宿泊したので、他のホテルとの違いや類似している点も合わせて徹底レビューしていきますね!
ちなみに宿泊したホテルは以下の通りです。
ザ・リッツ・カールトン東京、マンダリンオリエンタル、パークハイアット、グランドハイアット東京、ハイアットリージェンシー東京、The Okura Tokyo、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、東京エディション虎ノ門、ザ・ペニンシュラ東京、シャングリ・ラ東京、コンラッド東京、インターコンチネンタル 東京ベイ、アンダーズ東京、フォーシーズンズホテル東京大手町、帝国ホテル、パレスホテル、ウェスティンホテル東京、ヒルトンお台場、アマン東京、椿山荘、メズム東京、雅叙園、ホテルニューオータニ
名実ともに間違いないホテルとはいえ、お金は一切もらっていないので、絶対に忖度などしません!!!
嫌だなと思った部分は忖度なくレビューしていきます!最後には、僕がいろんなサイトを見る中で一番お得に予約できるなと思ったサイトもご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。
ザ・キャピトルホテル 東急の概要と旅の情報
まずは、ザ・キャピトルホテル 東急の概要をチェックしていきましょう。
住所 | 〒100-0014 東京都 千代田区永田町二丁目10番地3号 |
---|---|
チェックイン/アウト | 15:00 / 12:00 |
客室 | 全251室 |
レストラン&バー | 日本料理「水簾(すいれん)」 オールデイダイニング「ORIGAMI」 中国料理「星ヶ岡」 ザ・キャピトル バー |
フィットネスセンター &プール |
あり |
無料WiFi | ◯ |
駐車場 | あり |
クラブラウンジ | あり |
ザ・キャピトルホテル 東急は1963年に東京ヒルトンホテルとして開業。2006年に営業終了したものの、新しいホテルとして誕生したのが、このザ・キャピトルホテル 東急。
複合ビルにこのホテルは入っているのですが、この複合ビルの外観は日本を代表する「隈研吾氏」が設計しており、エントランスにも隈研吾氏設計のデザインが施されています。
この斗栱(ときょう)は、日本の伝統的な寺社建築の屋根を支える木組みの構造をモチーフとしたデザイン。
高層建築の威圧感を感じさせず、隣接する日枝神社の杜と建物が一体となり、お客さまをあたたかく迎え入れることも意図されているだとか…。なんというすてきさ…。
ちなみにこのエントランスは、直結の地下鉄からだと通らないので、エントランスに行く必要があります。必見の設計なので、絶対にチェックしてみてくださいね。
この斗栱以外にもたくさんの芸術品が配置されており、ぜひ1つ1つのこだわり抜かれたアート作品を楽しんでください。
そして、このザ・キャピトルホテル 東急は何を隠そう、一休の口コミ1位のホテルなんです!(2022年2月時点)
そんな名実ともに間違いないホテルへのアクセスはこちら▼
東京メトロ千代田線 国会議事堂前駅 6番出口 地下直結
東京メトロ南北線溜池山王駅 6番出口 地下直結
旅の情報
…とホテルの概要をご理解していただいたところで、今回の旅情報をお届け!
プラン名:【ダイヤモンド会員/プレミアム会員】会員優待料金+ポイント最大7倍!デラックス&プレミア(素泊まり)
金額:31,120円
宿泊したカテゴリー:デラックスキング
予約サイト:一休.com
旅のお供:彼女さん
2021年から都内の5つ星ホテルを制覇しようと決めて早1年。一休.comの口コミランキング1位は絶対泊まらないと!と思い、宿泊を決めました。
日本を代表する人間国宝並みの建築家が外観などを手がけたホテル。日本人として泊まらなければ(謎の使命感w)
…と、当たり前のように話を進めましたが、カテゴリー名をただ書かれても、全然意味が分からないですよね…ということで、ザ・キャピトルホテル 東急のルームカテゴリーの説明をさせていただきます!
〜値段順に並べました〜
デラックスルーム(44.8㎡):予約&泊まったお部屋
↓
プレミアコーナーツイン(57.8㎡)
↓
プレミアキング(63.5㎡)
※スイートは値段がだいぶ上がるので、省略します。
前情報はこんなところにして、本題の宿泊記に移りましょう!
ザ・キャピトルホテル 東急|デラックスキングを徹底レビュー!
てことで、早速実際に泊まった宿泊記に移っていきましょう!
赤坂見附駅から直結!入口から多数の芸術品が配置されています
ザ・キャピトルホテル 東急は、赤坂見附駅直結なので、雨が降っていても安心。
ちなみに、首相官邸や国会議事堂、日枝神社などが隣り合っているありがた〜い立地。せっかくなら、国会議事堂ビューをリクエストしてほしいな、なんて思います。
てことで旅の始まりは、赤坂見附駅。
電車から降りた瞬間から、このように看板に「ザ・キャピトルホテル 東急」と記載があるので、迷うことはありません。さすが直結のホテル!
約5分程度で到着!早速入っていきましょう!
エントランスはここ。アート作品が、ゲストを出迎えてくれます。
この部分は、隈研吾氏の設計ではないのですが、まるでホテル内を統一感を持たせたような装飾。木の温もりを感じて、5つ星ホテルながらも緊張することはなく、なんだかリラックスができるエントランスでした。
このまま進んでいくと…
エレベーターがあって、ここからレセプションへ行くことができます。
こういった電話や、ライティングもいちいち美しい。木をベースにしたデザイン、紫の和 なライティング…。もうこの時点で惚れ惚れしてしまう。高級感を象徴する、黒に紫。
エレベーターの中は、優美すぎず、だからといって、安っぽくない高級感のあるスタイリッシュな内装。
ソーシャルディスタンスの床シールに、空気清浄機。コロナだからこその気遣い、嬉しいですよね。
エレベーターを降りたら、この廊下を通って、レセプションへ。ここもまたライティングが美しい。
レセプションです。エレベーターと同じように、木を用いた温かみのあるデザインをシュッと全体を締める黒の大理石。左の待合スペースと右側のライトのデザインが違うのも、よい。
ちなみに僕は地下鉄側からレセプションへ行きましたが、本エントランスもご紹介しますね!基本的に、車で来たり、日枝神社側から来る人用ですね。
ビルの見た目は隈研吾氏設計。隈研吾氏の設計は、僕なんかがおこがましいのですが、スタイリッシュで洗練されたデザインでとても好き。なんというか、無駄のものを省いて省いて、必要なものを残した美しさというか。引き算が最高に上手いんだな、と素人ながらに思います。
エントランス右部分のこの部分も隈研吾氏設計▼
都会にいるのに、なんだか伝統的な日本ながらの家の庭園にいるような気分に。ここも存分に楽しんでくださいね。
中に入ると、ここにザ・キャピトルホテル 東急の代名詞でもある「斗栱」が。存分に隈研吾ワールドを感じてください。
てことで、チェックインを済ませてお部屋へ。
こんなふうに、ホテルの随所に和を感じられる要素があるのもこのホテルの魅力。
客室へのエレベーターは、レセプションフロアへのエレーベーターと同じ内装。
こちらが客室フロアのエレベーターフロア。より和の要素が高まりましたね!じゅうたんの円のデザインが印象的。
壁は、隈研吾さんを思わせる、木をふんだんに使ったデザインが際立っていますよね。廊下は、ほんとうにそのホテルの個性がでるところなので、実はしっかりと見てほしい場所。
アマン東京だったりすると、天井が高く開放バツグンな造りになっていたり…細部に神は宿るじゃないですが、見ていて楽しいので、ぜひ。
てことで、お部屋につきました!次の章でお部屋について徹底レビューしていきますね。
障子!?和室をイメージされた広々としたお部屋
僕が泊まったお部屋のレイアウトはこんな感じ▼
入ってすぐ左にウォークインクローゼットにトイレ、バスルームが。その奥に広々としたベッドルームがあります。
では、まずクローゼット部分とベッドルームをチェックしていきましょう。
入ると、まずはこのようにベッドルームが見えます。右の写真のように、障子のドアが横にスライドできて、閉めることができます。
右のゾーンには、このようなクローゼットゾーンがあって、ハンガーやアイロン&アイロン台などが配置されています。
5つ星ならではのグッズが入っていました。
スリッパは5つ星ホテルらしく、ふっかふかのスリッパでした!毎度持ち帰りたいと思うけど、ふっかふかさがすぐに無くなって、帰る頃にはふっかふかじゃないので、持ち帰る気が失せるんですよね(笑)
てことで、クローゼットゾーンはこの辺で終わり。ベッドルームへ進んでいきましょう。
日系ホテルに飾られているアート作品ってなんでこんなに良いんだろう…。
てなわけで、ここがミニバーゾーン。お菓子やネスプレッソなどが揃っています。
カプセルはデカフェのものも含めて4種類。ターンダウンサービスの時に、補充してもらえたので、ぜひ十分に楽しみましょう!
引き出しには、お酒類やジュース類が!オリジナル商品があったらトライするのですが、特になかったので、今回は無し。
…とやっとベッドルームへ行きましょうw
まずは、お部屋の全体の雰囲気を掴んでいただければなと思うので四隅から撮影した写真から。
障子が浮かないように、茶色をベースにした、和のデザイン。間接照明や金色のデザインもとてもすてき。金色を使っているのに、ギラギラした感じもなく、和の高級感を表現した感じ。
では、まず手前側からチェックしていきましょう。
このご時世、季節もあって空気清浄機の設置は当たり前になりました。ないホテルに不信感を抱くほど(笑)仕事のしやすそうなデスクに40型くらいのテレビが設置。
デスクには、お部屋から何が見えるのか…ということが記載された地図。こういう書面があるホテルってあるようでないんですよね。
ライトもすてきで、コンセント口が見えない造り。マルチプラグもあるのが、嬉しい…。自分が海外旅行好きなので、こういう海外から来た人への配慮がとても嬉しくなってしまうんですよね。
ではお次はソファーゾーン。新宿方面を見ながらチルできる嬉しいゾーンです。
水とチョコレート、お菓子と水が置かれていました。お菓子は一休.comのダイヤモンド特典。嬉しいですね。
お菓子は和菓子で、こけし柄のせんべい?やレモン味の飴。そしてチョコレートが置かれていました。
ソファ。ホテルのソファって硬いところが多くて、ふわふわの柔らかいところってまじで皆無な気がする(笑)読書をしたりする場所として最適。嬉しい。
最後にベッドルームをチェックしていきましょう!
日系ならではのデザイン。とても素敵。夜も雰囲気がでるので、ぜひ全ての時間帯に楽しんでほしい。では、枕元をチェック!
右側には特に何もなく、有線が入っている袋だけ。
左側にはカーテンやシェードをコントロールできるリモコンに、ティッシュ、電話に時計。コンセントもあるので、充電も安心。
引き出しの中には…
セキュリティボックスって、クローゼットにあることが圧倒的に多いけど、こうやって枕元の大事なところに置く感じがなんか日系!って思いました(謎の理由)
ベッド側から見るとこんな感じ。
とベッドルームは以上です!泊まった雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいなと思います!
日枝神社ビュー!新宿方面が見ます
気になる眺め。26階なので、期待ですね!
まずは日中の写真!
新宿方面を見ることができました!完全に富士山方向だったので、スタッフさんに富士山は見れますか?と聞いたところ、見れないということ…。めちゃくちゃ天気が良かったので、残念。建物があって全然見られませんでした。
この新宿方面の方向だと、日枝神社が!神社を上から見るってなかなかできないので、すごい体験。首相官邸は隣にあるし、ありがたい立地すぎる(笑)
▼夜景!
新宿方面の都庁やパークハイアットがとても印象的。
夕暮れの時間もすてきでした!ぜひ全ての時間を楽しんでくださいね。
WiFi環境は?しっかりと速度も出てZoomもOK!
重要すぎるWiFi環境。息抜きで仕事のためにホテルステイ!という方もいらっしゃるかと思うので、WiFiの強さもご紹介しますね。
結果は問題無し!
Zoomの会議をしても問題無し、YouTube動画もしっかり視聴できる速度なので、ご安心ください。
バスルームをチェック!黒で統一されてシックな雰囲気がおしゃれ
ホテルステイでも大事な大事なバスタイム。5つ星ホテルは、バスルームにも大きくスペースが取られているということで、楽しみな場所ですよね。ザ・キャピトルホテル 東急のバスルームはどんなものなのか!?
早速見ていきましょう。
シンクと逆側にバスルームがある配置となっています。まずはシンク周りから見ていきましょう。
シンクは1つだけ。もう1つグレードを上げたお部屋にすると、ダブルシンクになるようでした!
左側にはウェットティッシュや石鹸、タオル。歯磨き用のグラスが配置。
反対側には、きれいに入れられたアメニティボックス。歯磨きやくしなどアメニティグッズが一通り揃っていました。
バスアメニティは2007年にフランスで誕生したスパブランド「THEMAE(テマエ)」。緑茶、白茶、赤茶、黒茶それぞれの特性を活かした4種のブレンドの複合成分(チャ葉エキス:エモリエント成分)が調合されているこだわりのアメニティ。どことなく、ヒノキの匂いがしてとてもお気に入り。
床にはきれいにタオルが配置されており、TANITAの体重計も配置。嬉しいですね。
その逆には、バスタブ。早速中を見ていきましょう
可動式とレインシャワーどちらも備えつけがありました。いつも可動式を使うつもりが、レインシャワーを使ってしまってひえってなるのですが、ここのホテルはマークがわかりやすくて最高でした(笑)
バスタブは広々としていて深く、日本人好みの仕様!
バスソルトもちゃんと配置されてありまして。バスソルトでは珍しい白濁色の色になりました。匂いも桜の匂いととてもよくて、1日の疲れが癒やされました…。このバスソルト、都内のホテルの中で一番お気に入りかもしれない。
と大満足のバスタイムでした〜!ぜひ堪能してくださいね。
ターンダウンサービスのクオリティは?
5つ星ホテルのサービスといったら、やはりターンダウンサービス。もちろんお願いしました。
枕元に水の配置はもちろんのこと…
チョコレートと天気予報まで!天気予報が分かる書面まで!天気予報があったのは、椿山荘と雅叙園だけだったな…と。
自分でネット見れば分かる情報ではあるんですが、天気は絶対予定に関係するし、分かるのは嬉しいですよね。手書きだと温かみも感じられるし。
寝巻きもベッドの上に置いてくれる感じが嬉しい。
寝巻きはセパレート型じゃないワンピース型。これあんまり好きじゃないので、勝手に減点。ポリエステル50%、綿50%だそう。
世界のトップ・パティシエたちに愛される、ヴァローナのチョコレートです!フランスで1922年に創業した歴史あるチョコレートをおやすみ前に堪能してみてくださいね。
和食を堪能!朝食のクオリティをチェック!
そしてそして、めちゃくちゃ大事な朝食!もちろんチェックしていきますよ〜!
会場は、レセプションと同じフロアにあるORIGAMI。
ザ・キャピトルホテル 東急らしい空間が演出されていて、天井には隈研吾氏のデザイン。天井がとても高いので、開放感を十分に味わうことができます。
僕が座ったのは奥まった場所。景色がよいわけではないのですが、すぐ外には水の流れ?があって、よさそうだな〜。と…!リクエストすればよかった…!
▼飲み放題のオレンジジュースと、和食を選択したので、ほうじ茶。
和食のラインナップはこんな感じ!量もちょうどよくて満足…!ビッフェも恋しい時があるけど、今日はこういったメニューの気分だったので、嬉しい。
普段は、ビッフェスタイルだったみたいなのですが、コロナの影響もあって無期限でこういったメニューになっているようです。
またビッフェに戻ったら来なければですね!
ということで、宿泊記でした!少しでも宿泊した時の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです!!!
ザ・キャピトルホテル 東急の宿泊前に知りたい情報
お次に、実際に泊まったからこそ分かる、宿泊前に知っておきたい情報を書いていきますね!
きっと、このホテルに泊まることを検討しているということは、大事な旅行のはず。しっかりとお部屋もリサーチして、決めたいですよね。
5つ星ホテルには、いくつかカテゴリーがあって、最低ランクのお部屋に泊まると眺望が最悪…なってしまうことも。
なので、しっかりとカテゴリーにはこだわるようにしましょう!!!
てことで、そんなザ・キャピトルホテル 東急のお部屋のカテゴリはこんな感じ▼
〜値段順に並べました〜
デラックスルーム(44.8㎡):予約&泊まったお部屋
↓
プレミアコーナーツイン(57.8㎡)
↓
プレミアキング(63.5㎡)
※スイートは値段がだいぶ上がるので、省略します。
おすすめのお部屋は、今回僕が宿泊したデラックスルーム。プレミアコーナーツインは、値段が結構上がってしまうし、デラックスルームでも十分にザ・キャピトルホテル 東急の良さを感じられると思います!
ただ、予算に問題ないようであれば(特にプロポーズや記念日ならば!!!)ぜひプレミアコーナーツインにしてみてください。
角部屋なので、2方向の風景が楽しめますし、シンクが2つ、5つ星ホテル要素がさらに加わるので、よりこのホテルを楽しめると思います!
●●なら格安にザ・キャピトルホテル 東急を予約可能!
同じお部屋でも少しでも安ければ、それはそれで嬉しいですよね。その浮いた分、レストランなどでお金が使えるわけですし。
一番格安で予約ができるなと思ったのが、僕が予約したサイトである、一休.com。
Reluxや楽天トラベル等のサイトも見てたのですが、ついたポイントをそのまま支払いに回せるのがとても大きくて、一休.comが圧倒的に安く予約できました。
ツインベッド/ダブルベッドも確約できるし、ホテル情報もすごく詳しく載っているし、現役旅行会社勤めとしても、見習いたいくらいのサイト!!!
少しでも安く予約されたい方は、一休.comがおすすめです!
総評 〜ザ・キャピトルホテル 東急 宿泊記まとめ〜
一休.comの口コミランキング1位のザ・キャピトルホテル 東急いかがでしたか?
和の要素がふんだんに取り入れられ、日本を代表する建築家隈研吾氏が手がけた外観やデザインのものも取り入れられ、日本人のみならず、訪日外国人の方にもおすすめしたいと思うホテルでした。
お部屋からの眺望は微妙だったものの、ホスピタリティもばつぐんによくて、食事も満足、部屋の内装も大好きなホテルでした。
宿泊を検討している方は、ぜひ予約に!!!絶対に後悔しません!!!
最高のザ・キャピトルホテル 東急ステイになりますように!