ドイツ新婚旅行を検討中の方必見!
現役旅行会社勤めが裏側を暴露!
「ドイツへの新婚旅行を考えてる!だけど、何が分からないのか分からない状態…!」
そんなあなたにぜひ読んでほしい記事となっています。
当記事では、ドイツの新婚旅行について必要な知識を詰め込んでいます!初めてのヨーロッパということもご心配なく!
現役旅行会社勤めだからこその節約術 や 5年連続20カ国以上ヨーロッパへ旅行した経験を活かしつつ、わかりやすく説明していきますね。
・最適なドイツの新婚旅行のコースを組めるようになる
・気をつけるべきポイントも知ることができる
・旅行会社勤め直伝の節約術が理解できる
・見積もりに便利なサイトも知れる
ある程度日程と行き先が決まったら、早めに予約が1番安いので、今のうちに複数社に見積もりを依頼するのがおすすめ!
相見積もりすることで、相場がわかるので適切な値段で申し込めるうえに、値切り交渉がうまくいく可能性が増します。
「だけど、忙しいし、複数社に同じことを送るの面倒…」と思いますよね。
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新婚旅行の第一歩を踏み出すための強い味方なので、ぜひ試しに利用してみてはいかがでしょうか。
ドイツ新婚旅行で訪れたい都市/スポット
まずは、ドイツへ新婚旅行へ行く上でぜひ行ってほしいスポットをご紹介していきますね。
たくさんの先輩方が実際に行ってて、おすすめしているスポットだけ厳選しているので、ぜひこちらも熟読ください!
フランクフルト
まずはフランクフルト!
日本から直行便があることから、ドイツ旅行の玄関口として使われることの多いフランクフルト。金融と政治の街なんて言われてますが、観光もできます!
フランクフルトを一望できるフランクフルト大聖堂、クリスマスマーケットが開かれ、おとぎの国迷い込んでしまったような街並みのレーマー広場…。
とはいえ、ほとんどの方の目当ては、世界遺産に登録されているケルン大聖堂!電車で2時間程度の場所にあり、フランクフルトから日帰りで行くことももちろんOKです:D
世界最大級のゴシック建築で、その大きさは実際に目にすると、驚きます…。
ゲーテの生家なんかもあるので、興味のある方はぜひ行ってみましょう。
優先度:★★★★☆
おすすめ度:★★★★☆
最低日数:1日から
観光スポット:フランクフルト大聖堂、レーマー広場、マインタワー、クライン マルクト ハレ、ゲーテハウス、ケルン(日帰りトリップ)、ライン川クルーズ
おすすめホテル:シュタイゲンベルガー フランクフルター ホフ、ヴィラ ケネディ、グランドホテルヘッシッシャーホフ
ミュンヘン
ドイツ南部の有名都市はやっぱりここ!ミュンヘン!
上記画像のマリエン広場にある、ランドマーク的存在ともいえる新市庁舎の魅力はやはり外せません。
この新市庁舎には、からくり時計があり、時間になると、32体の人形たちが踊り始めます。このからくり人形たちの大きさは、なんと人間と等身大なんだとか…。これを見るために、マリエン広場には観光客が集まります。
仕掛け時計が動く時間:毎日11時と12時(3月~10月は17:00も加わり1日3回)
その他、グルメでいうと、朝しか食べられない白ソーセージはビールやプレッツェルとともに、ぜひ堪能したいところ。
また、シンデレラ城のモデルとなったと言われている、ノイシュヴァンシュタイン城へ行くための拠点の都市となります。片道2時間程度で行くことができますので、ロマンティック街道を回れない!という方は、ミュンヘンを入れて、日帰りでノイシュヴァンシュタイン城へ行く方法がおすすめ。
優先度:★★★★★
おすすめ度:★★★★★
最低日数:1日から
観光スポット:マリエン広場、BMW博物館、ニンフェルンブルク城、ミュンヘン大聖堂、バイエルン国立歌劇場、ノイシュヴァンシュタイン城
おすすめホテル:グラマンダリン オリエンタル ミュンヘン、フィア ヤーレンスツァイテン ケンピンスキー ミュンヘン、ソフィテル ミュンヘン バイヤーポスト
ロマンティック街道
ドイツの観光名所と代名詞ともいえる、ロマンティック街道。
南ドイツを縦断するような形で、ルートが整っており、北はヴュルツブルグから南フュッセン。その距離、なんと400km。
ロマンティック街道の中には、ローテンブルグ、ティンケルスピュール、アウクスブルグ、ヴィース教会などなど…
▼ロマンティック街道の詳細地図
おとぎの国へ迷い込んでしまったかと思えば、アルプスの大自然の中に静かに佇むドイツらしい古城などなど…ドイツらしいスポットが目白押し!
ローテンブルクはやっぱ外せないけど、ネルトリンゲンも…🥰
隕石が落下した跡にできた街ってロマン溢れすぎ…!
『進撃の巨人』のモデルになった都市とも言われるだとか🥰 pic.twitter.com/RUVOFKBr3j
— しん|トラベルコンテンツメーカー (@worldtips0106) March 13, 2021
ぜひ新婚旅行で訪れるならおすすめしたいスポットです!
各有名スポットを解説しながら、バスで巡るバスツアーはもちろんのこと、列車で回ることができます。
遅延のイメージが多いヨーロッパですが、ドイツの鉄道は定時出発率が高く、日本と同じような感覚で利用ができます!
効率的に周れるバスツアーですが、多くの観光客が訪れる夏季限定であることが多いのです。しかし、列車は冬も運行しているため、オールシーズン使えます!
▼ロマンティック鉄道で特に人気なローテンブルグ!ここ目当てでドイツに行かれる方もいらっしゃるほど!
ドイツ新婚旅行をさらに楽しくする体験!
と、おすすめのスポットをご紹介した後は、ぜひこちらをドイツをしてほしい!なんて思う体験をご紹介。
他のヨーロッパ20カ国以上行って、「やっぱこれはドイツ!」なんて思ったものを厳選しました!
クリスマスマーケット ※時期限定
いきなり季節限定で恐縮なのですが、やっぱりドイツならではのイベントといったらクリスマスマーケット!
お隣のフランスやチェコでも行われていますが、本家といっても過言ではありません。
ドイツ各地で行われており、なんとその都市の数は150!
地区ごとに装飾が異なるクリスマスツリーを楽しんだり、名物ホットワインを飲んだり…、オーナメントだったりのお土産を買ったりして楽しみましょう♪
おすすめ都市:ベルリン、ミュンヘン、フランクフルト、ドレスデン、ニュルンベルク、シュトゥットガルト、ケルン
オクトーバーフェスト ※時期限定
こちらもやっぱりドイツならではですよね!9月に行われる世界最大のビールの祭典!
日本各地でも行われることから、名前だけ聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
東京ドーム10個近い会場で、700万リットルのビールが消費されるという、まさに世界一にふさわしい規模で行われるんです。
このお祭りのために作られるビールすらあるので、お酒好きご夫婦は必見のお祭り!
おすすめ都市:ミュンヘン
ブンデスリーガ サッカー観戦
イタリアやイギリス、スペインでもサッカー観戦が盛んですが、それはドイツも!
香川真司選手、内田篤人選手、長谷部誠選手が活躍したことで、日本でも一気に有名になったリーグです。
香川選手と内田選手は現在プレーしていませんが、6名の日本人選手が活躍中なので、完成んを見に行くのもあり!
おすすめ都市:ミュンヘン、ドルトムント
世界最高峰のクラシック音楽を楽しむ
クラシック音楽の本場は、オーストリア!…お思われがちですが、ドイツも立派な聖地。
ベルリンを拠点とするベルリンフィルの実力は世界一の呼び声も高く、クラシック音楽好きではない方ですら、一緒に一度聴いてみたいと切望する方がいらっしゃるほど。
おすすめ都市:ベルリン
ドイツ新婚旅行のモデルプランと費用相場
ここまで、ドイツに新婚旅行へ行くことためにぜひ知ってほしいことをポイントポイントで説明してきました!
何が一体どれくらい費用としてかかるの?
「そもそもドイツを新婚旅行先にした場合、費用として何がかかるの?どれぐらいの費用がかかるの?」なんて思いませんか?
ということで、ドイツの新婚旅行にかかる費用を、相場とともにお届け。
まず、新婚旅行にかかる費用を分解すると…、以下のようになります!
①パスポート(海外)
②自宅から空港までの移動費
③飛行機代金
④ホテル代金
⑤現地移動代金
⑥現地でのお食事代金
⑦お土産代金
①②⑤⑥⑦は人によるので、③④について言及していきますね!
③の航空券は航空会社によりますが、エコノミークラスの場合、往復1人8〜11万程度。ビジネスクラスなら40〜60万程度。
※当初の料金ですと、この料金でコロナウイルスの業績悪化で、利益率を高めるといった理由で料金が高くなる可能性があります。
ホテルの相場は、ハネムーンで泊まるようなホテルランクで換算すると、1泊1部屋7万〜15万程度。都市や時期によるのですが、4〜5つ星で宿泊するとなると、これくらいが相場かな、なんて思います。幅があって、恐縮なのですが、時期や混雑状況でめちゃくちゃ変動するものなのですよね。
この1泊1部屋7万〜15万程度っていうのは、2人分の料金!
そのため、新婚旅行で一番多い7泊9日で考えると…。
航空券代金:16〜22万 (※2人分)
+
ホテル代金 7〜15万 × 7
で2人で65万〜となる。と考えましょう。
航空券の値段はほとんど固定なので、もっと安く!ということであれば、ホテルのランクを下げるということですね!
新婚旅行の計画はおそらく結構前から考えることとなるかと思いますので、コスパのよいホテルなんていくらでも見つかります!時間があればになりますが、ぜひ探してみましょう。
●ツアー代金の原価チェックのコツ。
旅行会社から提示されたツアー代金は、大体原価計算ができます。
航空券:公式HP/スカイスキャナー/Googleフライト
ホテル:公式HPやBooking.com
を駆使し、原価を計算してみましょう。鉄道の料金や各都市の移動代金も大体調べられます。
明らかに高いな…と思ったら、旅行会社を潔く変えるのがよいかと思います(バッサリ)
ぶっちゃけ、個人で予約した場合の方が圧倒的に安くなる場合が多いです。ツアーで頼んだ方が高くなるのですが、ここで旅行会社に頼む価値も、現役旅行会社勤めの視点から、述べますね。
非常にお金換算しにくい部分なのですが、トラブル時の安心感ですね。旅行会社が、全て代理で手配してくれてるので、ホテルや飛行機に乗り遅れたなど、旅行中のトラブルの窓口になってくれます。
個人で手配した場合は、自分で航空会社に電話しなきゃいけません。緊急時で対応してくれる窓口は、英語だけなんてこともザラ。オーバーブックといったホテルのトラブルももちろんののこと。
また、パスポートを盗まれたなんて、飛行機やホテルが関係ないトラブルも自分で解決しなければいけません。なので、よっぽど海外慣れしていて、海外で起こりそうなトラブルは自分で解決できる自信がある!って方は、安全代金として、旅行会社に依頼することを強く強くおすすめします。
フランスへ新婚旅行へ行く場合の旅行代金の相場は、大体ご理解いただけたのではないでししょうか?
では、気になるおすすめのモデルプランをご紹介!
王道都市を巡る!ドイツ網羅コース!
コースMAP▼
0日目:空港集合&日本出発
1日目:フランクフルト到着&観光
2日目:フランクフルト観光
→ケルンへ日帰り旅行だったり、ライン川クルーズ&古城ホテル宿泊も可能!
3日目:ローテンブルグを経由して、ミュンヘンへ。
4〜6日目:ロマンティック街道
7日目:ミュンヘン観光
8日目:ミュンヘン出発
9日目:日本到着
航空会社:エミレーツ航空
費用相場:2人で70万〜80万円
もっとも人気なスポットを効率よくしっかり回れるルートです!
ロマンティック街道の有名どころは2日間あれば回れるので、ミュンヘン観光を増やして、クリスマスマーケットやオクトーバーフェストに参加!なんてことができたら最高です。
+α でドイツ新婚旅行をさらに楽しむ!
ドイツはその大きさ・位置から8カ国と隣り合ってるんです!つまり、周遊旅行をしやすいということ!!!
ドイツだけでももちろん楽しめますが、せっかくヨーロッパへ行くということなので、+1カ国して、さらに楽しい新婚旅行にしませんか?
これから、特に組み合わせるのにおすすめな国をご紹介します!
オーストリア
まずは東隣のオーストリア。
ミュンヘンからなら、モーツァルトの生まれの地で世界遺産のザルツブルグへ日帰りで行くことも可能!さらに、もう1日取れば、世界で一番美しい湖畔の街と言われるハルシュタットに行くことも!
クラシック音楽好き、さらに大自然を感じたい方にぴったり!
スイス
大自然、スイス!ハイキングなどアクティブ派はぜひ訪れてほしい国ですね!
スイスは、ドイツのように国中に観光スポットが点在しています。なので、どこか行きたい場所をピックアップする感じになるので、ご注意ください。
おすすめ都市は、インターラーケン、ベルン、グリンデルワルド。
大自然を感じたい方にぴったり!
バルセロナ(スペイン)
新婚旅行の定番とも言えるスペイン!隣り合ってはいないのですが、バルセロナなら有名な飛行機でひとっ飛び。
サグラダファミリアをはじめとしたガウディ建築、ピカソ博物館、サルバトールダリの美術館。日常に芸術が溶け込んでおり、散歩が観光に。
そして、なんといっても本場の美味しすぎるスペイン料理…
スペインを拠点にしているLCC ブエリング航空を使えば、とても安価に移動が可能♪
スペイン料理がお好きな方、スペイン文化がお好きな方、芸術に触れるのがお好きな方にぴったり!
プラハ/チェコ
中世の街並みがそのまま残されているチェコのプラハ。街自体が世界遺産に登録されています!ビール発祥の地であること、物価が安いことで人気を集めている国。
プラハのクリスマスマーケットも有名なので、色々な国のクリスマスマーケットを巡りたいという方にはぴったり!
隣り合っているものの、こちらも飛行機移動が必要となります。
より中世の街並みを感じたい方、ビール好きな方、物価が安い国が希望の方にぴったり!
フランス
世界で一番観光客が訪れるという、パリ!
海外旅行がお好きでない方ですら、パリにある有名観光地はいくつか言えるのではないでしょうか?
凱旋門やエッフェル塔、ルーブル美術館。スイーツでは、パトリックロジェやラデュレ…。数々の高級ブランド…。
何日あっても足りないパリ。足を伸ばして、モンサンミッシェルに行ったりするのもありですね♪
スイーツ好きの方、ブランドショッピングをしたい方、美術館巡りがお好きな方にぴったり!
ドイツ新婚旅行の節約術
さて、ここが僕が1番本領発揮できる場所!!!
ドイツ旅行を安くするコツを伝授します!新婚旅行でも応用できるものをピックアップしてみました。
早速コツ&詳細を書くとこんな感じ▼
・混雑する時期を把握する(出来れば外す)
→年末年始やGWなどの大型連休/祝日含めた3連休は避けましょう!出来れば、平日出発平日帰国で。
・どのタイミングで予約するのか安いのかを把握する
→基本的に半年前に予約進めれば1番安い航空券が取れて、ホテル手配もスムーズ。
ストレスなく、希望の旅程を確保できます!航空会社にもよりますが、1年前から手配可能なものもあるので、日程確定してしまえば、こっちのもん!
・安い航空券の特徴を知る
→個人手配が安い!と思われがちの時代ですが、航空会社が旅行会社のツアー用料金として出すものが存在します!なので、個人手配だけでなく、ツアーとも比較すると良いですよ!
※ツアーというと、添乗員がついているイメージですが、航空券+ホテルだけで中身は完全に自分たちで決められるツアーもあります!
・色々なサイトで比較する
→各旅行会社や、とらべるこでとにかく比較しまくりましょう!
超余談ですが、新婚旅行はめちゃくちゃ利益が乗せてあるので、交渉次第では下がることもあります!
・航空会社のセールを狙う
→飛行機の値段が1番安くなるのは、航空会社のセール!メルマガをチェックして、希望の日程でセールしてたら予約するの良いかも!
・希望する出発地以外も探してみる
→成田/羽田が空いていない…?名古屋や大阪、福岡や札幌発も調べてみて。国内旅行&海外旅行を一気にするのもあり!
・新規就航の路線を調べてみる
→新規就航の航空会社はセールをやりがち!ぜひ調べてみてください!
・クリスマスマーケットを狙う!
→クリスマスマーケットの時期は冬。てことは、ヨーロッパはオフシーズン。なので、航空券の値段もだいぶ安いのです!!寒いけど、ドイツのクリスマスマーケットはある意味ベストシーズン。ノイシュヴァンシュタイン城も冬が一番きれいと言われているし、予算を抑えたい方はぜひ。
上記ではポイントのみ書きましたが、こちらの記事に5年間の旅行会社勤めで得た安くするテクニックを全て詰め込んだので、ぜひご覧ください!
ハネムーン旅行計画に便利なサイトとは!?
新婚旅行/ハネムーンは一生に一度の、大事な大事な旅行。
「海外旅行は不慣れだから旅行会社にお願いしよう!」と思うものの、新婚旅行にふさわしい旅になるように「既存のツアーじゃなくて、自分たちの要望通りに行程をアレンジしたい!」と考えるのは当然のこと。
結婚式の費用もあるから同じ旅行なら、少しでも安くしたい。だからたくさんの旅行会社のツアーを比較するために色んな旅行会社に電話やメールで問い合わせ…
たくさんの旅行会社にツアーの空席照会やアレンジの内容を伝えたり、、、
これってぶっちゃけかなり手間ですよね!?!?!忙しい忙しい結婚式の同時進行ならなおさら。
僕もそのお気持ち、わかります、、、うんうん。
でも!!!
そんなお悩みを無料で解消してくれるサービスがあるんです。
それはズバリ!!!「タウンライフ旅さがし」!!!
1つのフォームからお問い合わせをすれば、そのフォーム内で5つの旅行会社を選んで一括でお問い合わせが出来るんですよね。
希望内容を打つの一回で済むし、要望を伝えれば、要望に沿ってツアーをアレンジしてお見積もりしてくれるし。
これ、超便利じゃないですか!?お問い合わせ方法も簡単!
まずこちら「タウンライフ旅さがし」(ハネムーン特集)に進むと進むとこんなトップページに。
こちらなら下の画像のように細かい要望までしっかり書くことができて▼
要望に沿ったプランで 見積もりが依頼できるので、 ぜひ使ってみてください!
ホテルの立地が良いところが良い!など、思い思いに旅行したいはず。
そんなあなたの強い味方。ぜひ使ってみてくださいね!
よくある質問【Q&A】
ドイツの治安は問題ないですか?
基本的に問題ありません。
ただ、海外ということを忘れず、以下のようなことを対策すれば基本的にトラブルに巻き込まれることなく、楽しめるでしょう!
・夜に人通りの少ない場所を歩かない
・貴重品はどんなことがあっても肌身を離さない
・バッグは基本的に前掛けに
・ガイドブックは外で持ち歩かない
→持ち歩くなら現地で1冊雑誌を買ってそれに挟んで使いましょう。
・カメラやスマートフォンなどは必要な時だけ
・話しかけてくる方は99%詐欺なので無視
上記のことを対策すれば、トラブルに巻き込まれることなく、ドイツの新婚旅行を楽しめるでしょう!!!!
どれぐらいの旅行日数があれば楽しめますか?
7日間〜9日間の休みがあると嬉しいです…!もちろんこれより少なくても大丈夫なのですが…!
7日間〜9日間の休みがあれば、有名なスポットは網羅できるし、ゆっくりと回ることができるので、移動移動!みたいなスケジュールになることも少なくなりますよ。
おすすめのお土産はありますか?
ばらまきの定番は、本場のハリボーグミ!ドイツは種類豊富なので、日本で売っていないものを買えば喜ばれること間違いなし!
あとは、ビールだったり、チョコレートだったり、クリスマスマーケットの雑貨は喜ばれますよ!
ベストシーズンはいつですか?
春から秋はじめなので、季節で言うと5月〜9月上旬!
ハイシーズンと呼ばれる7〜8月は観光客が増えることがあり、ホテルや飛行機の値段もかなり上がる傾向にあります。
なので、5月〜6月、9月上旬がコスパよく、ベストシーズンの恩恵を受けられますよ〜!
どの航空会社がおすすめですか?
直行便なら、ルフトハンザ!乗り継ぎ便でも問題なければ、エミレーツがおすすめです!
エミレーツは評判が高いのに、乗り心地も良いので、特におすすめ。
持っていった方がよいものはありますか?
ヨーロッパだと歯磨きがなかったりするので、アメニティグッズは一通り!
あとは、ヨーロッパだとパンが多くなって、日本食が恋しくなることがあるので、インスタント味噌汁などかさばらない日本食があると便利!
ドイツは、環境大国でプラスチックを廃止していく流れにあるので、エコバッグがあると重宝します!
一生に一度の旅行だからこそ、唯一無二なものへ!
僕の旅行会社勤めの経験&ドイツ渡航の経験をフルに使った記事、いかがでしたか?
新婚旅行は一緒に一度なので、慎重に計画を立てたいはず。
繰り返しになりますが、ドイツは新婚旅行先にぴったりです!!!最高の思い出になること間違いありません!ぜひ、プランニングから楽しんでくださいね。
素敵な旅行をしてくださること、心から祈っています。
では、この記事はこのへんで!
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